11月9日(日) 六甲全山縦走大会。
六甲全山縦走大会。
軽く説明すると、こいつは、須磨から宝塚まで、文字通り一日間で六甲山を西から東へ大縦走するという、今回で29回目を数える登山大会だ。
神戸市主催で、 毎年11月の第二日曜日、23日の休日に開かれ、 時間を競い合うものではなく、制限時間内に完歩する事を目的としたイベントである。
その距離何と、56キロ。
しかもアップダウンを合計しただけでも、一日で3000メートルの山を海抜ゼロメートルから登って下りてきたことになるという、かなり大変な登山なのである。
普通は、最低でも一泊二日かけて行動するようなコースを、一日で一気に行ってしまうわけだ。
まさに、苦行。「何が嬉しゅうて・・・」といった感じであるが、毎年、北は北海道から南は沖縄まで、一日定員2000名をしっかり集める、人気の大会でもある。
ホントは、この日記でも、もう少し前からこの件に触れて、読者諸君を盛り上げようと思っていたのだが、ここのところのイベント続きで、すっかりそんな事をする時間も無かった。
というわけで、トレーニングも、イマイチというか、まったく不万全。
一方、今回の他のメンツである、おたっしゃ山岳隊選抜チームの面々はというと・・・ほぼ毎週山に出向いていた『おたっしゃの良心』ばなじゅん隊員以外は、皆似たり寄ったりの練習量。
ぴりかお隊員は、毎日の愛犬チリとの裏山散歩が、ほぼ唯一のトレーニングだったといった感じだし、 トシ隊員は、先日のだんじりで伸ばした足首の靱帯に爆弾をかかえている状態。
S藤隊員にいたっては、トレーニングといえば、イメージトレーニングしかできていないのである。
前回の六甲山全縦トレーニングで『このままじゃイカン!!』とおたしゃペースの遅さを痛感して以来、ばなじゅん隊員以外は、恐らく何ら進歩もしていないのだ。
う〜む、果たして、我ら『おたっしゃ隊』は、無事全縦を完歩できるのか?!
しかし、泣いても笑っても、全縦の日はやって来てしまった。
前日の土曜日。13時半に、JR生瀬駅前に集合。
ここは、ゴールの宝塚の次の駅なのだが、ぴりかお隊員の自宅兼アトリエがあるので、とりあえず、ゴール後の着替えや荷物を置いておこうという作戦である。
隊員全員が、翌日休みを取っていたり、昼から出勤の段取りをしていたので、もし、身も心もボロボロで『もう動けましぇ〜ん。』な状態でゴールしたとしても、ここまでたどり着ければ、何とかなるという算段だ。
そして、昼食を取ったりした後、一同は神戸へ向かった。
何故、前日なのにこんなに動いているかというと、全縦出場が決まって、色々と調べていくうちに、当日は、登山道で大渋滞が起こりタイムロスがバカにならない事、朝5時の受付開始時間には、もう、長蛇の列ができている等の情報を得たからである。
タダでさえ足切りタイムギリギリの可能性が高いおたっしゃ隊。
当日の始発(5時半須磨着)で参加していたのでは、とても完歩は怪しいと判断し、神戸在住のおたっしゃK隊員の家に前泊し、当日は、朝4時半に須磨に着くように車で送ってもらう事にしたのだ。(協力を快諾してくれたK様に感謝!!)
三宮で晩飯のおかずを買い込み、迎えに来たK隊員の車に乗り、まずは温泉へ。
おたっしゃ隊たるモノ、これは外せないのである。
そして、ビールなんかも買い込み、K隊員の家で壮行会(宴会?(笑))。
皆、緊張と武者震いの妙なテンションで、宴もそこそこに、夜22時には就寝した。
翌朝は午前3時起床。
いよいよ2時間後にはスタートである。
朝食を軽く摂り、ザックの中身を最終確認。
今回の荷物はとにかく軽量化が至上命題。
一グラムでも軽くしたいので、今回は、水筒も持参せず、ペットボトルで対応だ。
テレビを点け、天気予報見ると、 現在の神戸の気温・・・19.5度。
11月とは思えないほどの暖かさである。
気圧配置を見ると、冬型でけっこう寒くなりそうなはずなのだが・・・。
そして、天気予報は雨。降水確率70パーセント。(涙)
カッパは必携、ウインドブレーカーを外し、防寒はフリースは薄目のヤツを一枚にして軽量化。
しかし、どう頑張っても、軽くならないモノもある。
水と食糧だ。
本日の行程は、朝5時から22時40分までの、17時間40分。
4時間に一度食事を摂ったとしても、4食分必要だし、その間の水だって、いったい何リットルいるんだ?
行程中にコンビニが一軒。自動販売機などはけっこうあるらしいが、しかしまあ、大勢の人が通過した後では、全部売り切れの可能性もあり、あまりアテにはできない。
実際、ゆっくり腰を落ち着けて飯を食うヒマもないだろうから、食糧は、おにぎり少々、パン、その他は、ゼリーやチョコレートなどの行動食でまかなう事にし、水はとりあえず1リットル。
4時にK様号に乗り込み、須磨浦公園に着いたのは、予定どうりの早朝4時半であった。
そして、須磨浦公園は・・・もの凄い人だった。
一同、唖然。
大型観光バスが何台も止まり、ひきりなしにタクシーがやって来る。
朝の4時半だというのに、受付から長蛇の列で、もうその最後尾は、国道2号線まで伸びている。
とりあえず、K隊員の激励を背中に受け、その列の最後尾に列んだ。
釣りに来たおっちゃんが、「何じゃこりゃ?」といった顔で通り過ぎる。
列が動き出したのは、5時をしっかり回ってからだった。
そして、受付地点まで到達するのに30分。
いきなり、初っぱなから、貯金を30分使ってしまったが、何とか出発である。
暗闇の中、いきなり鉢伏山への急登(といっても、大したことは無いが)。
他の登山者のペースに引っ張られて、おたっしゃ隊としては、けっこう速いペースで登る。
ほんの30分も登らないうちに、途中、所々に、速くもかなりシンドそうに休憩しているオッサンがちらほら。
通り過ぎると、もの凄く酒臭い。
前泊で、調子に乗って飲み過ぎたんやろねぇ。(言っちゃあ悪いが、アホである。)
鉄拐山を抜けて、一度、高座台(住宅地)まで下りる。
この辺りに来て、やっと徐々に明るくなってきた。
気温は、相変わらず高く、かなり蒸し暑い。
風もなく、まるでうっすら霧がかかったように霞んで、眺望もかなり悪。
次に登る山が、霞んで、もの凄く遠くに見える。
高座台から栂尾山へは、全縦名物『四百階段』だ。
思いっきり渋滞。おかげで、ゆっくりゆっくり登れて、特にしんどくはなかったが、渋滞の中を無理矢理掻き分けて行くオヤジ等もいる。なんだかなぁ・・・。
栂尾山から横尾山、東山へ。
この辺りは、須磨アルプスと呼ばれ、馬の背等のヤセ尾根があり、少々の難所。
当然、ここもまた渋滞だ。
たまたま、僕らの後に来たおばあさんと話しをする。
何と、78歳。
毎年参加の、毎年完歩。今大会最年長(自称)らしい。
いやいや、ご立派。
『最初から、飛ばし過ぎない事。』という貴重なアドバイスをいただいた。
しかし、ワシらは、パワーはまだまだ余っているぞ。
いつものように、しょーもないギャグを連発しながら、ガシガシと歩き、妙法寺へ下った。
妙法寺近辺で、しばらくアスファルトの道を歩いたら、次は高取山である。
登り始めて少ししたところで、ついに雨が降り出した。
時間は8時半頃。
天気予報からすれば、かなり持ちこたえていた方だ。
しかし、この蒸し暑いのに、カッパを着るのは、かなりの苦行。
・・・ん?苦行? そうか、我々は、わざわざ好きこのんで苦行をしに来ているんだったっけ。
そうか、そうか。これで、さらに苦行っぽくなってきたって事だわな。
蒸し風呂の行。エエ感じじゃ〜!!
(しかし、この後、強烈な冷たい北風が吹き始め、蒸し風呂は、この汗でべとべとになった身体を急冷し、極寒の行へと急展開をするのである。)
高取山の山頂付近には茶屋が数軒。
ペットボトルのお茶が180円。バナナ一本40円(だったっけ?)。
参加費1500円では、エイドも設置できないだろうから、まあ、こういう事になるわな。
すぐ下の『モンゴル〜』って、ちょっとパラダイスな臭いのする所では、バナナ一本20円。
まあ、特にボッタクリってわけでもない。
高取山を下ると、丸山地区。またまたアスファルトの長い道。
実は、このアスファルトの道ってーのが、意外とけっこう足にコタエる。
特に、住宅街の急な下りは、 つま先や膝を痛めやすいのだ。
鵯越の手前の自動販売機で、ホットな飲み物を購入。
少し遅れがちの、ばなじゅん隊員と、しんがりを勤めてくれているトシ隊員を待つ。
雨は小雨が降ったり止んだり。気温はかなり下がってきた。
『缶コーヒーがこんなに美味かったのは生まれて初めてや〜!』と、ぴりかお隊員。
鵯越を過ぎると、今度は、菊水山である。
この登りもけっこうキツイ。
気が付くと、朝の霞はすっかり取れて、神戸の町並みが、眼下にくっきり見えていた。
明石海峡大橋も見える。遠く六甲山山頂付近は霧の中。
その付近に到着できるのは、あと8時間後か・・・ひえぇ。
菊水山山頂は、スタート以来、最初のチェックポイント。
チェックカードをもぎって、ハンコをもらう。
風が強く、汗に濡れた身体は一瞬で冷え、とても休憩って感じではない。
早々に、出発。
天王吊橋の激しいアップダウンを経て、鍋蓋山へ。
もうこの辺になると、けっこう体力的にも、疲労が蓄積しているはずだ。
ちょうど12時前だったので、そこの山頂で昼食&大休止とする事にした。
おにぎり食い、パンを食い、ゼリーを食う。
S藤隊員はんか、もう午前中だけで、バナナを3本も食ったらしい。
荷物はずいぶん軽くなったが、しかしまだ実は、距離的には中間点にも到達はしていない。
でも、もう、登りらしい登りは、この後に控えている摩耶山のみである。
アップダウン的には、もう半分は来ているのかもしれない。
気合いを入れ直して、再度出発。
再度山を巻き、大龍寺を経て、市ガ原の桜茶屋の所でトイレ休憩。
水分も補給。
普段、あまり水分を摂らない僕でも、ここまでで、1リットルの水分を摂取している。
そして、本日の最大の難関、上海在住S山氏も『一番しんどかった!』と曰った摩耶山の登りに取っついた。
しかし、登り始めたら、また、いきなりの渋滞。
おかげで、そんなに息が上がるわけではないが、自分のペースで登れないのも、それはそれで、けっこうしんどいモンである。
さらに、なんだか知らないが、菊水山辺りから紛れ込んできたボーイスカイとの一団が、そのへんをウロチョロして、非常に目障りだ。
全縦自体は、中学生以下は参加できない事になっているので、きっと、まったく別口でココにいるのであろうが、よく考えたら、おかげで渋滞にもさらに拍車がかかっている可能性もある。
いやまあ、普通におとなしく登山をしていれば、たいして目くじらを立てるような事でもない。(いや、何の問題もない。)
しかし一番かなわんのは、こっちが、渋滞でしょうがなく停滞している横を、無理矢理割り込んで、前へ前へ行こうとするのである。
しかも、キッチリ文句を言おうにも、本来いるはずの引率の大人が、どこにも見あたらない。
見ていると、彼らには特に悪いことをしている気もないようで(まあ・・そうか)、横を通り過ぎる時に、おっさんに、『おいおい! お前らは、そんな事を普段習っとんのか!?』と遠回しに注意されても、まるで自分が言われているとは気が付いていない様子。
しかし、こっちは気分悪い上に、ワシはタダでさえ子供が嫌いである。
とある渋滞箇所で、後から、割り込み追い抜きと同時に発せられる大人の小言(注意)の波と共に、一個師団が後からワラワラと近付いてきた。
『うわ、来よったわ!』と思いつつ、丁度狭い岩場で僕が次の右足を出そうとしたその時、いきなり、死角から子供の手が、僕が足を置こうとしていた岩の上ににニュッと出てきたのである。
プチッ!(キレた音)
『邪魔じゃ!!!お前ら!!』
『みんな一列に並んで待ってんねんから、ちゃんと後に並べ!!!!』
一喝!(しかし、我ながら、「邪魔」呼ばわりとはヒドイか?(笑))
前で渋滞していた皆さんが、一斉に振り返る。
子供らは、岩にへばりつこうとしたそのままの体勢で、固まっている。
後では、ガキどもの『え?どーしたん?』『なんや?』との小声が聞こえる。
後にいたおじさんが、ナイスフォロー。
『こんな狭いところで抜いたらアカン。そやろ? 危ないし、みんな列んどんねんから・・・な。抜くやったら、もっと広い所で抜きや。な。そやろ?』
ボーイスカウトの連中は、理解したかどうかはともかく、しばらく後に列んで、おとなしくなった。
その後、その連中が広い所に来ても、決して僕らおたっしゃ隊の前には出ようとしなかった事は、言うまでもない。
摩耶山に着いたのは14時半頃。
距離的にも、時間的にも、もう中間点は通過した。
チェックポイント掬星台の自動販売機は、ほとんど売り切れだったので、ロープウエーの駅の自動販売機で、ホット紅茶を飲む。
もうこの後は、六甲山の稜線をひたすら歩くのみ。大したアップダウンも無い。
登山道と、自動車道、織り交ぜながら、ひたすら東へ。
霧が出ているが、視界はそう悪いわけではない。
気温はどんどん下がり、ちょっと立ち止まっただけでも、一瞬にして冷える。
六甲山ホテル前、ゴルフ場を通り、六甲山ガーデンハウスのバス停で小休止。
山頂茶屋前に到着した頃には、もうすっかり真っ暗になっていた。
ここでヘッドランプを出して、この後は全員一緒に行動する事にする。
この後のコースは、前回のトレーニング登山で通ったコース。
道もわかっているし、気分的にも、ずいぶん帰ってきた感じだ。
『さあ!もう少し。頑張って行きましょう!』と、隊を仕切っていると、色んな人から、着いていってもいいですか?との申し出。
パーティーで歩いていたけど、はぐれてしまった人。
もう真っ暗で、コース取りに自信のないオバサンパーティー。
突如、おたっしゃ隊倍増。
途中、後を振り返り『皆さん、着いてきてますか〜?』と声を掛けた時、そのにわか隊員達も『は〜い。』と声を出していたのには、少々笑ってしまった。
17時半、最終チェックポイントの東縦走路分岐点に到着。
ここからすぐに、暗闇の登山道、下山コースである。
残り時間5時間10分。
前回のトレーニングの時は、道に迷いつつ3時間半だったので、時間的には、もう問題ないだろう。
19時45分に下山して、阪急デパートで「てっちりセット」を買い込み大宴会の目論見は潰えたが、9時半頃までに下山できれば、ぴりかお亭の近所のミニコープで買い出しができる。
足腰も、まだそんなにヘタっていない感じ。
『実は、けっこう楽勝なんじゃないか?』そんな気さえしてくる。
とにかく、温泉&風呂上がりのビールはもうすぐだ。
しかし、下山ルートは、困難を極めた。
雨でぬかるんで滑りやすい上に、霧にヘッドランプの明かりが反射して、足下が非常に見にくい。
しかも、ヘッドランプに照らされている部分しか見えないので、その先のコースが掴めない。
少し登っていると、このままず〜っと登りのように思えてしまうのだ。
『え〜?こんな登りあったっけ?』そんな事を言いつつ、どんどん疲弊していく。
相変わらず、しょーもないギャグも言ったりしているのだが、キレは悪い。(笑)
トシ隊員は、実は、足の状態がかなり悪かったらしく、じっと黙ったまま黙々と歩いている。
S藤隊員も、足の裏痛がかなり進んだ様子。
ぴりかお隊員は、どうやら、「愛犬チリが、家でカレーを作って待っている」という幻覚が見えているらしく、『チリの尻尾がカレーに入った。』などと言い出すし、ばなじゅん隊員は、突然『Oけいさん(今回不参加の隊員)の分までがんばるど〜!!』と、突然脈絡もなく、雄叫びを上げている。
かくいう僕も、ほとんど空のはずのザックが重く感じて、肩が凝って、かなり辛い。
しかも、大平山を抜けてからの下りでは、つま先まで痛くなってきた。
マラソンでもそうだが、アカンようになってくると、ガクッっと全部がアカンようになってくるモノである。
しかし、ゴールまではもう少しだ。
とりあえず、塩尾寺を目指す。そこまで行けば、もう登山道は終わり。
その下は、最後の難所、舗装路の激下りが待っているのだが、もうそこまで行けば、気合いと気力で何とかなるはずだ。
塩尾寺、甲子園大学前・・・なんだか、意識も朦朧としてきたぞ。(笑)
しかし、もう宝塚の街ももうすぐだ。
そして・・・21時10分。
『ゴ〜〜〜ル!』
やりましたよ〜!!
全行程56キロ、無事全員完歩。所要時間15時間40分!!
とろあえず、完歩の認定証と楯をもらう。
しかしまあ、こんなモンがほしかった訳ではない。
いや、何かが欲しかったってわけではない。
とにかく、僕らは完歩したのだ。
目標に向かって邁進し、それを成し遂げたのである。
ばなじゅん隊員以外は、たいして努力したわけでもないのに、ちと大袈裟なような気もするが、そんな事は、この際まあいいだろう。
とにかくこの達成感!!
いや、どちらかというと、完歩の達成感以外は何も無い大会だったような気もするが、しかしその肝心の達成感たるや、なかなか、かなりのモノなのである。
ちなみに、ゴール後は、張りつめていた気が切れてしまったのか、一同、まともに歩けないほど、足が自由に動かなくなってしまっていた。
もし横断歩道を渡っている時に、歩行者信号が途中で点滅しだしても、これでは絶対走れない。
JR宝塚駅で、今日は帰る事にしたばなじゅん隊員と別れ、僕らは生瀬のぴりかお亭へ。
駅前のコープで買い出しをして、車にて、有馬口の『からとの湯』へ向かい、すっかり芯から冷え切った身体を温め、足をマッサージ。
再びぴりかお亭に戻ったときは、深夜0時前だった。
ビールで乾杯。
皆で健闘を讃え合い、完歩した実感が、じわじわと湧いてくる。
あまりにも、長距離を歩いたからか、今朝5時のスタートの事が、まるで2〜3日前の事のようだ。
ぴりかお隊員は、まだまだ元気に、ウマウマ料理なんかを作ってくれていたが、皆、ビールもそこそこに就寝。
ドロのように眠った。
皆さん、ホンマに、ホンマにお疲れさんでした〜〜〜!!
これで我が『おたっしゃ隊』も、少しはハクが付いたか?(笑)
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